【月間マガブロでしか見られない極上本〇体験も必見!】
今回は六本木にあるメンエス店に突撃。
その中で、前々から気になっていたセラピストを指名。
いざ対面すると、色白の美しい女性に感動。
容姿端麗な完璧のルックスに、イイ女オーラ全開。
体のシルエットは素晴らしく、メリハリのあるバスト、くびれた腰、美しいヒップラインに大興奮です。
また、愛嬌のある明るく、優しい声であいさつをしてくれる彼女。
これから始まる幸せの時間を考えると胸が高まってきます。
バスルームに案内され、安定のTバックタイプの紙Pに着替え、高鳴るドキドキを抑えながら、いざ施術開始。
まずは、うつ伏せになり、健全なマッサージが開始する流れ。
と、思いきや、いきなり密着状態に。
彼女の白い肌と、張りのある胸が、私の体にぬくもりをくれます。
そして、フェザータッチでの、いやらしく攻撃を繰り返し、もう私の息子はビンビンに。
それから脚部のマッサージ~鼠径部を狙ったキワキワのタッチへ。
さりげなく、私の息子をいじってくれており、もう限界寸前です。
我慢汁ダラダラの私は、もう我慢できず、、
「胸を触っていいですか?」
と勇気を振り絞って聞くと、
「イイですよ」
と、優しく返してくれる彼女。
いざ触ってみると、なんと張りのある胸のことでしょう。
外から内へなぞるように触り、さりげなく乳首への攻撃を繰り返します。
弱く喘ぐ彼女。
そして、乳首を舐めまわし、ビクビク体が反応しています。
声を押し殺そうとしている姿に大興奮です。
そこからエスカレートして、お尻、おま〇こをいじり、ク〇ト〇スを優しくタッチ。
もう彼女も我慢できずに、ビショビショになっていました。
確信を得た私は、
「横になってよ」
と言い、彼女に横になってもらいました。
彼女のおま〇こを舐めまわし、とうとう果てた彼女。
もう大丈夫だろうと、無言のまま、いざ生で挿入。
私の股間は、優しくぬるぬるの彼女に包みこまれ、言葉では表現できないほどの気持ちよさを感じています。
動くたびに声が漏れる彼女により興奮し、彼女が気持ちよくなれるようにとゆっくり動き、時々変化を加えながらのピストン運動。
そして、私自身もイキそうになり、最後の追い込みをかけるべく、早く動きます。
彼女も限界らしく、最後は、おなかにかけてフィニッシュ。
中に出さなかったのは、最後に理性が働いたから。
今考えると、中に出してもよかったのかもしれないと淡く後悔をしました。
そして、残り時間は、彼女とプライベートタイムで楽しみ終了。
本当に幸せの時間でした。
※あくまでも筆者個人の体験です。
記事と同じ内容のサービスが受けられる保証はありませんので、あくまで情報の一つとして受け取ってください。
※お店、セラピストさんとのトラブルが生じた場合でも当方では責任を負いかねます。
また、お店、セラピストさんにご迷惑がかかる行為等は絶対におやめください。
☆店名・セラピスト名はマガブロにて☆
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